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パナソニックvsハイランダーズなぜ盛り上がったのか!?ウマい会場運営!!

パナソニックvsハイランダーズなぜ盛り上がったのか!?ウマい会場運営!!

8月11日にあったパナソニック対ハイランダーズのグローバルラグビーフェスタ!!

パナソニックとW杯開催地である熊谷市が主体となって行われた

イベントの盛り上げ方がすごかったです

 

 

観客数はなんと1万5000人のスタジアムに1万1362人

大盛況ですね!!

普段のリーグ戦の5000人から比べるとすごい成果

 

2019年ワールドカップを迎えるにあったってサンウルブズも従来の日本ラグビーとは違う世界基準の盛り上げ方を模索し、がんばっていますが

今回のパナソニックと熊谷市の盛り上げ方には

2019年を盛り上げるヒントがあるかもしれません!!

 

 

そんなすばらしかったというウワサの試合

分析して、これからどうすべきか考えていきましょう

 

まず分析です。

今回参加された方が挙げていた3点は

1.誰でも楽しめるようになっていた

2.イベントがいつもと違っていた

3.おもてなしされているのを感じることができた

 

 

1.誰でも楽しめるようになっていた

 

 

会場には出店の充実だけでなく、タックルやパス、楽しい写真撮影ができる写真ブースなども用意されていました。

ラグビーに触れたことない層に試合以外で楽しんでもらうという

どのような客層にもたのしめるような会場作りがうまかったです

 

昔レッズというオーストラリアのチームを見に行った際には

選手の顔に観客の顔を合成して写真を送ってくれるサービスがあったんですけど、そんなサービスも今後あると面白いかもですね

 

 

 

年齢別以外にも安いチケットもある一方

その10倍以上プレミアムな席が用意されていました。

試合後に選手たちとの記念写真を撮影や、軽食やフリードリンクもついて、大会限定グッズ全種類、駐車場の優先利用権もついてくるという。

そんなプレミアムチケットはすぐ完売

 

裾野を広げるための層とお金を持っている年配のラグビー好きの層といったセグメント別の対応がきちんとされていたようです。

 

同じような例はサンウルブズでもありますね

ファウンダーズクラブという、1シーズン固定席で選手とパーティーで食事が出来たり、特別なグッズがもらえたりという、プレミアム感を味わいたい上級層のための席があります。

 

こういったプロモーションは年配のファンが多いので効果的ですね

 

 

2.イベントがいつもと違っていた

イベントは数多く開催されていたようですが、そのなかでも当日ひときわ目を集めたのは

ワイルドパーティーゾーン!!

 

今までにない新しい試みとしてDJブースとチアリーダーがイベントをして大いに盛り上げていました

 

 

 

若者の向けのPRに強いレッドブルとタイアップしたDJブースではEDMやクラブミュージックをガンガンかけてそれ自体を楽しくオシャレに!!

チアリーダーもダンスしたり、観客に水をかけたり、水風船を使ったり、観客参加型で盛り上がっていました

若年層を取り込むのは、今後のラグビーに必須の課題なので、もっと広まるといいですね!!

 

イベントを充実させることでラグビー場に来ると楽しいといった印象を持ってもらうといいです

 

 

 

3.おもてなしされているのを感じることができた

これらのいろいろな層が楽しめるイベントも含めて

「ガリガリくん」とのタイアップでアイスの会場無料配布

パナソニックとハイランダーズのロゴの入った大会限定グッズの販売

など多々準備されていて、観客を楽しませるための準備がすごかったです。

おもてなしされている雰囲気を感じて観客も

イベントに来た満足感を味わえます♪また来てくれるはずです!!

 

 

 

これからのいちファンとしての応援スタイルは?

日本のラグビー観戦と世界を比較してみると

 

 

フランスのトゥーロンに行った時は(五郎丸の挑戦前です笑)

Beatles の「イエローサブマリン」の替え歌などで太鼓を使って、チームごとの応援のカラーがあります。

 

試合に飽きたり、納得のいかないレフェリングされたりしたときには、新聞紙を投げて遊んだり、抗議したりと観戦に特別なしきたりはなく、だれでも試合に溶け込める、そんな雰囲気でした。

 

 

オーストラリアでも、試合に飽きてくるとウェーブを作って遊んだり

セブンスではコスプレをして騒ぐのが特徴だったりと応援の仕方は様々になってきています

 

スポーツ観戦のファンには一定層

観戦自体を楽しみたいというファンが多く

バレーの試合はそういった環境づくりを大事にしていると聞きました。

 

ラグビーのコアなファンは知らず知らずのうちに

ラグビーは静かにみるものという文化刷り込まれています。

でもその固定概念を打ち破って

もっと身体全体で楽しめる観戦方法に変わっていくと

2019はもっと多くの人で楽しめるかもしれないですね!!

 

我々ラグビーファンも観戦の仕方を

ラグビー好きの内輪だけでなく

初心者にもその場を楽しんでもらえるように変えていきましょう!!

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