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簡単にわかるラグビーの観かた!!その1プレイヤーができることとリスクとは?

簡単にわかるラグビーの観かた!!その1プレイヤーができることとリスクとは?

ラグビーファンの卵の方々へ、試合の見方の一つをご提案します。

そのテーマとして考えるのは「選手の気持ちになって考えてみよう」!! 

簡単にわかるラグビーの観かた!!

選手の気持ちで考える3つのポイントとは?

  1. 「ボールを持ったら何ができるのか、リスクは何か」
  2. 「ディフェンス(味方がボールを持っていない方のチーム)が何をするべきか」
  3. 「“してはいけない反則”を5つだけ覚えて、あとはレフリーの手に注目」

 

その1 「ボールを持ったら何ができるのか、リスクは何か」

ボールを持った選手ができることは4つ!

  1. パス(後ろへ)
  2. キック
  3. 走る
  4. ボールを置く

たったこれだけです。選手たちはこの中から、「トライをするために一番いいと思う行動」を選択して実行しているわけです。

A. パス(後ろへ)

自分より他の味方の方がよりトライする可能性が高いと思えば、パスをすればいい!

リスク
 ・ボールが後ろに下がるので、トライに距離として遠ざかってしまうこと。
 ・少しでも前に投げてしまうと、「スローフォワード」という軽い反則(相手ボールのスクラムで再開)
 ・パスした相手が前に落としたら、「ノックオン」という軽い反則(相手ボールのスクラムでの再開)

この動画は非常にすばらしい数多くのパスで攻撃しています。

 

B. キック

ラグビーは“フットボール”です。いつでも誰でも、どこに向かって蹴ってもいいんです。得点するためにはボールが前に進む必要がありますが、キックはそのボールを誰にも邪魔されずに最も早く運ぶ手段です。

リスク
 ・キックした選手よりも前にいる味方は、下がり続けるか、その場に留まらなければならず、相手の邪魔をしてはいけません。味方に追い越されたり相手がボールをキックしたら、また自由に動いてOKです。このルールを破ると、「オフサイド」という重い反則(相手ボールのペナルティキックで再開)です。 
 ・つまり蹴っても自分より前にそのボールを触っていい味方はいないので、相手ボールになる可能性が高い。
 ・自陣のゴールラインから22mよりも前でキックしたボールがノーバウンドで直接外に出ると、蹴った位置まで戻されて相手ボールのラインアウトになること(ダイレクトタッチ)。

動画ではキックが本当に飛び道具であることがわかります。

C. 走る

ラグビー特有の“ボールを持って自由に走れる”というルール。しかも倒されるまでいつまでも。 
 
リスク
 ・相手にタックルされる。倒されたら、ボールは放さなければならない。放さないと「ノットリリース ザ ボール」という重い反則(相手ボールのペナルティキックで再開)

動画ではボールを持って走ることが一番手っ取り早いことがわかります。

D. ボールを置く

インゴール(トライできるゾーン)にたどり着いたら、あとは地面に置けばトライ(5点)です。
置く時は前に落とさないように。落としたら「ノックオン」という軽い反則(相手ボールのスクラムで再開)。

 リスク
 ・置けずに落としたら相手ボール。

動画では世界で一番有名なトライシーンを

 

続き、残りの二つについて解説してみましょう。

簡単にわかるラグビーの観かた!!

簡単にわかるラグビーの観かた!!その1プレイヤーができることとリスクとは?

簡単にわかるラグビーの観かた!!その2ディフェンスが何をするべきか

簡単にわかるラグビーの観かた!!その3反則を5つだけ覚えて、あとのルールはレフリーの手に注目

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