ラグビーチャンネルJAPAN

すべての人にラグビーを身近に!!

関東勢の復権へ~2018第17回関東高校スーパーリーグ

関東勢の復権へ~2018第17回関東高校スーパーリーグ

関東勢の復権目指し、切磋琢磨を続ける!~2018第17回関東高校スーパーリーグ

近年の日本の高校の勢力図

高校ラグビーの頂点を決める大会といえば、毎年冬に行われる「全国高等学校ラグビーフットボール大会」ですよね。今年で、97回を数える歴史と伝統ある大会ですが、ここ10年間の優勝校を見ると、全て大阪と福岡の高校なのです。唯一、2010年の第90回大会で、神奈川の桐蔭学園高校が福岡の東福岡高校と同点優勝したのが例外といってよいでしょう。

 

ちなみに、平成以降の大会29回中、関東の高校が優勝したのは、先に挙げた桐蔭学園高校を含めて5回だけです。ちなみに準優勝校を見ても、わずか7回に過ぎません。優勝校が近畿・九州勢に偏っている理由はいろいろ考えられますが、明らかな“西高東低”が続いているのです。

 

大会開催の経緯

こうした現状を考慮してか、高校ラグビーの普及と発展のために、関東地区1都7県の高校の上位校の中から有志が集い、 参加各校が総当たり戦で公式戦と同様の形で試合を行うことで、地区のレベルアップと部員間の相互交流の促進を目的として、2002年2月に発足したのが「関東高校スーパーリーグ(KANTO SUPER LEAGUE)」です。

当初、8チームの参加でスタートし、現在は12チームが4チームずつ3つのブロックに分かれて、春と秋にそれぞれリーグ戦を行います。今年で17回目を数え、2018年度のリーグ戦のファーストステージ(3月~7月)がすでに始まっています。この成績をもとに秋(9月~10月)に、各ブロックの上位チーム、中位チーム、下位チームに分かれてリーグ戦を行い、最終的に総合順位を決定します。近年は、全国でもトップレベルの強豪校、桐蔭学園高校が総合1位を続けています。

 

では、こうした活動が、関東地区のレベルアップにどれだけ結びついているか、今のところ評価は難しいですが、うまくいくことを願っています。

 

全国大会では、相変わらず、近畿・九州の強豪校が群を抜いた強さを見せています。高校ラグビー本来の精神から鑑みて、もちろん、成績だけが全てではないです。とはいっても、やはり全国大会の決勝戦では、東西対決を見たいですよね。

 

スーパーリーグ参加校

現在の「関東高校スーパーリーグ」参加校は、以下のとおりです。

 

茨城県

清真学園高等学校

茗渓学園高等学校

 

栃木県

國學院大學栃木高校

 

群馬県

東京農業大学第二高等学校

明和県央高等学校

 

埼玉県

深谷高校

 

千葉県

流通経済大学付属柏高等学校

 

東京都

國學院大學久我山高校

大東文化大学第一高校

東京高校

 

神奈川県

桐蔭学園高校

 

山梨県

都留興譲館高等学校

 

以上です!!

今後の関東の高校生の対戦結果に注目ですね。

関東スーパーリーグの詳しい日程はこちらから

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


Return Top