ラグビーチャンネルJAPAN

すべての人にラグビーを身近に!!

ラグビースクールってどんなところ?

ラグビースクールってどんなところ?

「ONE FOR ALL, ALL FOR ONE(一人はみんなのために、みんなは一人のために)」の言葉に代表されるように、ラグビーは、チームのために一人一人が全力を尽くし、そしてチーム全員は、(時には、全員で一人のミスをカバーして)一つの共通目標に向かって全力を尽くすスポーツです。

 

ラグビースクールでは、ラグビーの技術向上だけでなく、ラグビーを通じて仲間との協調性を養い、思いやりの心を育む場所です。そんなラグビースクールは、日本全国、各地域に結構古くから存在しています。学校のクラブとは違い、市区町村単位で活動を行っているのです。日本ラグビーフットボール協会の公式ホームページから「日本協会登録ラグビースクール一覧」が見られます。個々のスクールの具体的な内容については、各々のホームページを見て、参考にされるとよいでしょう。

 

スクールの指導理念・指導内容、募集対象など、どこのスクールでも大体共通している点が多いので、ここではそれらの共通している部分の概略を紹介します。

ラグビーは、相撲と鬼ごっことサッカーをあわせたようなスポーツです。ですから難しく考える必要は全くありません。安全な芝のグランドの上で、しかもしっかりした信頼できる指導者が付いている中で、ぶつかり、走り、立ち上がってまたぶつかって、といった本来こどもたちが大好きな遊びが体験できる、と考えてよいでしょう。そして、小さなこども、大きなこども、足の速い子、足は速くないけれど力の強い子、気が強い子、気は弱いけど頭の良い子・・・など、様々なタイプのこどもたちが楽しめる可能性溢れるスポーツです。スクールでは、そうした多様性に富んだこどもたちが、誰でも生き生きと活躍できるように、その子の長所を伸ばしていく指導が基本になっています。

ラグビースクールの募集対象は?

幼児クラス:幼稚園児が対象です。

小学生クラス:低学年(1・2年生)、中学年(3・4年生)、高学年(5・6年生)に分ける所もあれば、1年生から6年生まで各学年別に分けているところもあります。

中学生クラス:中学1~3年生対象で、スクールによっては学年ごとに分けている所もあります。

女子については、幼児クラスや小学生低学年クラスまでなら男女いっしょに活動する所も少なくありません。中学生以上になると、大人と混じって活動するレディースクラスを設けているスクールもあります。

 

ラグビースクールの活動は?

ラグビースクールの活動は、基本的に毎週末が中心です。たいてい、毎週1回週末の土・日いずれかで、午前または午後の3時間程度、学年、レベルに応じた練習を行います。

年間を通して、他スクールとの交流試合、夏休みの合宿、もちろんラグビー以外にも春や秋にはバーベキューやいろいろなレクリエーションなど、生徒、保護者、指導スタッフが皆で一つになってエンジョイできる親睦行事も行われています。

 ラグビーには、「少年をいち早く大人にさせる力がある」と同時に、「大人にいつまでも少年の心を持ち続けさせる」さわやかな魅力があるのです。こどもに何か運動させて体力をつけさせたいと思っているお父さん・お母さん、昔、ラガーマンだったお父さん、次の週末には、お子さんといっしょにお近くのラグビースクールを訪れてみてはいかがですか?

Return Top