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ケガには事前準備が大事

ケガには事前準備が大事

親子でラグビーに携わってると、この魅力的なスポーツをもっと周りのみんなに知ってもらいたい!一緒に楽しみたい!と思うようになります。

小学生のラグビークラブはどこも「随時部員募集中」ですし、年に何回か「体験会」と銘打ってメンバー募集に余念がありません。

 

「サッカーやらない?」「野球やらない?」

というお誘いは、比較的前向きに受け入れて頂けるんですが、

 

「ラグビーやらない?」

というお誘いには、「え?ウチは結構です」と引かれることも多いです 泣

理由は「危ないから」「ケガが絶えないイメージだから」があります。

心臓震盪 子ども
luvmybry / Pixabay

 

ラグビーはタッチフットやタグラグビーを除くとボディコンタクトが不可避のスポーツ、リミッターを振り切り全力出し切るスポーツです。

全速力で走り逃げる選手の足元めがけてタックルをすることも。

 

すり傷切り傷のみならず捻挫・打撲なども隣り合わせ、その他のケガも生じることがあります、試合会場でけがをしてそのまま病院へ、ということも多々あります。

 

しかし、他のスポーツはどうでしょうか?

傷1つ負わないスポーツはありますか?

 

程度の大小の差はあれ、スポーツにはケガのリスクは常に付きまといます。

それを含み置いた上で、万全のサポート体制を準備しておくのは保護者の役目だと思います。

 

【必須事項】

・万一の時の監督・顧問・コーチ陣との連絡体制(誰に連絡するか)

・練習(試合)場所の把握(場所名・アクセス・高速道路有無・移動時間)

・子どもの医療・入院保険の加入

・休日診療している病院と開院時間の把握(整形外科・脳神経内科等)

・アイシング、テーピングなど最低限の処置道具と使用方法の知見

・ETC カード

 

万が一、処置が手術が必要なケガですと、性急期が落ち着いて次に対応しなければならいのは入院・通院・リハビリなどです。

入院中、小学生には保護者の付き添いが必要ですし、病院へ泊まり込みもあるかもしれません。

特に夫婦共働き、また兄弟姉妹がいる、などの場合はご夫婦で有休取得を調整するなどしてその時期を乗り越えます。

退院し自宅静養になってからは、勉強道具、各種リモコン、薬など日常生活に必要なものをベッドの周りの手が届くところに置き、極力自力解決してもらいましょう。

 

ただし、ケガを負うことで、部員どうしの声掛けや思いやりなど、そこから学ぶことも多いことはまさに「ケガの功名」と言えるのではないでしょうか。

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