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メンタルフォロー

メンタルフォロー

人間の様々な体格・性格に、必ず合うポジションがあると言われているラグビー。大柄な子も小柄な子も、足の速い子も遅い子も様々なポジションで一緒に楕円のボールを追いかけることができます。

 

ラグビーのチーム人数はルール上、U12 小学生(ミニラグビー)では低学年:5人、中学年:7人、高学年:9人など学年に応じて、U15(ジュニアラグビー)中学生は12人、高校生・大学生以上は15人・7人(セブンス)と年齢・能力・スキルに合わせて柔軟なゲーム設定を行い、選手への負担を軽減できる重要なポイントの1つと言えます。

 

それでもやはり子どもが

  • 試合に負ける
  • 思うようなプレーが出来ない
  • チームメイト間の連携不足・コミュニケーション不足
  • 子ども自身の様々なコンプレックス

などにより、表情を曇らせている時も多々あります。

 

そんな子どもの様子を見て、傷ついている心に塩をすりこむことは避けたいが、何とかして立ち直ってもらいたい。

客観的に見て修正すれば子どもが成長できることをうまく伝えたい。

それってフォローか?と思うくらいの口調でのダメ出し連続叱咤する保護者の姿もちらほら見かけます。

 

昨今様々なコーチング講座をメールマガジンや SNS を無料で読むことが出来ます。

それらも参考に、子どもの悩みや憂いをうまく心から引っ張り出してポジティブに昇華できればいいですよね。

 

大人は、第三者だが話をとにかく聞いてくれる人(カウンセラーなど)に、安心して自分のメンタルの弱さをさらけ出すことができるケースもあります。

 

しかし子どもの場合、メンタルな話題に触れる前にキッチリと信頼関係を構築しておかないと効果がでないばかりか、逆に心を閉ざされてしまう・自衛本能から弱いところを隠してしまうということが往々にしてあります。

 

負けようが悪かろうが弱かろうが、そこは敢えて突かず一旦見守り、まずは子どもの得意分野を大いに認め、丸ごと受け入れる姿勢を伝え安心してもらいます。

「ここがうまくいかなかった、あそこが弱かった、だからこう修正しよう」は、その後でも十分効果があるようです。

 

ラグビースクール等でも、子ども達の普段の学校での様子や成績の状態、友達関係などざっくりとでも把握しているコーチは人気があり、メンバーが前のめりになってそのコーチの一言一句に耳を傾けている光景をよく目にします。

そして、そのコーチのポジティブな1言でチームの雰囲気がガラッと変わることがあります。

 

子どもの成長に合わせ保護者もそのフォロー方法を勉強していかなければなりませんよね!

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