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食育 基本編

食育 基本編

ラグビーを継続していくにあたり骨格や筋肉を作り、体力を伸ばすために、食事は欠かすことができませんよね。

いつも一緒に練習や試合をしている仲間たち、目標にしている上級生や大学やプロの選手がいると、各々の体格の違いや走るスピードの違い、スタミナ等色々気になってきます。

 

そのみなもとの一つ、食事。

 

子供のために毎日食事を作る親としては、子供のラグビー開始ともに突然「栄養摂取」という大海に放り出されたような気分です。

 

何か特別なメニューを考えなくてはいけないの?

他の人たちはどうしているの?

どうしたらトップリーガーや桜ジャパンのような体格・体力がつくの?

 

小学生の頃は、子供は正直栄養摂取について深く意識していないのではないでしょうか。

「タンパク質が少し足りない、ビタミンはOK、炭水化物は取りすぎだから要注意」などと自ら栄養成分をチェックしながら食事する小学生を見たことがありません(笑)

小学校の給食のメニューを見て「好きなメニューがあるかどうか」「お代わり争奪戦に加われるモノはあるかどうか」を確認するくらいのものでしょう。

まずは「朝昼晩、一日三回の食事」を意識し、「何でも残さずきちんと完食する」姿勢を身につけることが大切ですよね。

 

ラグビーを続けていると年に何回か合宿などに参加の機会がありますが、その時には三回の食事にプラス「量」を求められます。

食べる子供のほうが練習時や試合時に、やはり圧倒的に抵抗力とスタミナが違います。

合宿の度に精神的にも一回り大きくなって帰ってきます(笑)

 

親は「五大栄養素(タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラル)」を今まで以上に意識して三食のメニューを組むことをお勧めします。

子供の食べる量が増えますので(ある日いきなりガツンと増える印象)それまで考慮しながら食事を作っていたつもりでも不足しがちになり、意識的に一品二品増やしていくとなお安心です。

五大栄養素
https://www.otsuka.co.jp/nutraceutical/about/nutrition/functions/

 

中学生・高校生になると部活やクラブで主体的にラグビーに取り組みます。

アスリート意識が芽生えだした子供は、食事のたびに自ら食事の五大栄養素をチェックし始めます。

 

夕飯時、タンパク質はとにかく食べさせなきゃ、とお肉だけに気を取られてドーンと山のように食卓に出すと、「あれっ、今日は野菜が足りないし」などと素早くチェックされ、慌てて追加でほうれん草を湯がく、なんてこともざらにあります。

 

ラグビーを続けるために、親も子供本人も「五大栄養素」をきちんと把握し、「三食しっかり食べる」ことを身につけさせましょう。

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