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今アツい女子ラグビー

今アツい女子ラグビー

今、女子ラグビーがアツいのをご存知ですか?

ラグビーは、男性だけのスポーツではありません。

今や、全国各地に女子のラグビーチームが結成され、活発に活動しています。競技人口も、年々増加し、特に若年層に広がりを見せています。
特に、2016年リオ五輪から7人制ラグビーが正式種目に採用されたのをきっかけに、女子ラグビーに対する理解と人気が急速に高まってきました。
マスメディアで取り上げられることも多くなり、それを見て愛好者になる“ラグビー女子”が増えているのです。

女子ラグビーの歴史

女子ラグビーの起源については、はっきりとした記録が残っていませんが、1960年代にヨーロッパや南半球で広がり、1970年代以降カナダや米国など世界各地に広まりました。
そして、1991年に第1回女子ラグビーW杯が英国ウェールズで開催されました。

2009年には、7人制ラグビーのW杯で女子の部も開催され、2016年リオ五輪から正式種目に採用されるようになったのです。
日本では、1983年に初の女子ラグビーチーム「世田谷レディース」が創部され、1988年には日本女子ラグビーフットボール連盟が設立されました。
当時、15チームが加盟し、同年11月には、東京・駒沢で第1回女子ラグビー交流大会が開催されました。

以来、各都道府県、各地域で女子ラグビー普及活動が活発になって、チームの発足が相次ぎ、中学生、高校生、シニアの各カテゴリーの大会が全国で開催されるようになっていきました。

1989年には初の海外遠征を行い、1991年の第1回女子W杯ウェールズ大会(12ヵ国中予選リーグ敗退)、次いで1994年の第2回スコットランド大会(12ヵ国中ベスト8)に招待出場しました。
以後は、2002年の第4回スペイン大会(16ヵ国中13位)、2017年の第8回アイルランド大会(12ヵ国中11位)に、それぞれ予選を勝ち抜いて出場しています。

最近の日本女子ラグビーは

7人制の大会では、2009年W杯UAE大会、2013年W杯ロシア大会、2016年リオ五輪に出場しています。

日本女子の実力は、世界のレベルに比べるとまだまだです。国内でも女子サッカーに比べると、女子ラグビー競技人口は8分の1です。
その意味では、日本における女子ラグビーはまだまだ発展途上で、むしろこれから本格的に普及が進み、人気が深まる時期にあるといってよいでしょう。大いに楽しみですね。

ラグビーW杯を開催しているラグビーの国際統括団体である「ワールドラグビー」は、近年女性の参加に関するデータを発表し、世界中で200万人以上の女性が定期的にラグビーをプレーしていて、その数は年々急増していると発表しています。

その中にあって、日本でももちろん他の国々に負けない盛り上がりを見せています。
日本ラグビーフットボール協会も女子ラグビーの強化・普及に精力的に取り組んでいるところです。

もっともっと盛り上げて、全国的な女子ラグビーの知名度向上と競技人口増加へつなげたいですね。
そして、2020年の東京オリンピックではぜひメダルを取れるよう、精一杯応援しようではありませんか!

江渕まこと選手 女子ラグビー選手インタビュー第1弾

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